ReCell リセル療法のパイオニア
現代の医学では、筋肉を治療するということが非常に難しいのが現状です。
そこでリセル療法という独自の治療がそれにとても有効であり、その説明は以下となります。
本来のツボ治療とは全く異なる理論です。
鍼というのは、クロムニッケルの合金でできており人間の身体からみると異物にあたります。それを患部に的確に当てることで、身体の免疫機構が敵が侵入してきたと思い攻撃をしに集まってきます。それがマクロファージというもので、悪く病んだ組織を貪食し、その後、芽細胞により新たなる細胞が再生されます。つまり、痛んだ細胞から新しい健康な細胞になるため根本治療となるのです。
これがReCell療法。細胞が再び蘇ります。
症状というのは身体に異変が起きている事を知らせるための警告信号です。その深い意味を考えて根本から治療をしなければ水面下で病は進行していきます。針灸治療センターは根本治療を考えます。そのために症状の度合いにより治療後に、重だるさや症状の増強等があらわれる事もありますが2~3日後には細胞交換活動も終わり改善されます。これは好転反応です。
針治療をすると、細胞交換の為の代謝が3日間持続していきます。
通院方法は3日間隔が一番効率よい方法です。
症状がつらい場合は毎日続けて治療下さい。